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Posted by チェスト at
 

2010年04月14日

台本、初稿出来上がり!!

>(自宅庭の大輪の紅白のつつじが満開です
4月12日はDC(ドリームカンパニー)さんの徳満代表の指導日。初めて皆さんに台本(途中までの)を配りました。代表からまずは、舞台や会場の名称の説明。皆さん、一言一句聞き漏らしたら大変と、熱心にメモ(子どもたちには、難しかったかな?)。その後早速、舞台上で1場からの「場当たり」模様の指導。さすが、役者の皆さん。初めて台本を手にしたとは思えない、上々の出来栄え。出来上がっている台本、一通りを時間内にやり切る。吉井、西郷、小松役の役者は、鹿児島弁で。龍馬役は、土佐弁、お龍役は、京都弁でとの要求。早速インターネットで土佐弁翻訳サイトを調べたが、いっぱいある。しかし困ったことに、訳がそれぞれ違っている。どれが幕末時代の土佐弁なのか、さっぱりわからない。誰か、土佐弁を直接伝授してもらいたい。イントネーションもあるだろう!  


Posted by きりしま創造舞台(旧名称:はやと創造舞台) at 13:07 Comments(3)
 
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